このサイトの最初で、身だしなみからマナーが始まっているということを書きました。しかし、身だしなみのほかにもちょっとしたことに気をつけると、一緒に食事をしている人の気分がずいぶん良くなるものです。いくつかポイントを挙げてみましょう。

表情
豊かな表情は、それだけで場の雰囲気を良くしてくれます。特に笑顔は一緒にいる人を楽しませます。それは、笑顔が「楽しんでいる」というサインになってくれているからなんですね。表情は伝染しますから、笑顔を絶やさないで、美味しく気持ちよく食事を楽しみたいですね。

しぐさや動作
たとえば食事の席で、女性の髪がだらしなくテーブルの上に落ちてくるのはよくありません。食べるたびに髪を手で押さえるのは印象が悪いのです。食事の時は特に清潔感を大事にしたいもの。髪型にも気を使って余計なしぐさや動作がないようにしましょう。まt、同時に気になるのが姿勢。背筋を伸ばして、胸を軽く開いて、明るい印象の姿勢を心がけましょう。

声や言葉づかい
声は、大きすぎず小さすぎずという大きさで喋るようにします。隣の席の人に声や会話が丸聞こえでは恥ずかしいですし、一緒に食事している相手に話が聞こえないのは困ります。これらはどちらも食事の味を落としてしまいます。同じように、言葉遣いにも気をつけたいですね。基本は敬語を使って話すということを忘れないようにしましょう。


一緒に食事をしている人の気分を考えるということは、相手を敬っていることでもあります。「あの人と食事をするのは楽しいな」と思ってもらえるようにしたいですね。


さて、和食でのテーブルマナーの基本についてお話してきましたがいかがでしたか? 感謝の心を持つことはもちろん大前提になりますが、やはり、知識を持っておかないといけない部分は多いと思います。

また、その知識を生かすことで、より感謝の心が深くなったりします。普段の食事でも一番いただく機会の多い和食。マナーをしっかり押さえて、誰もが楽しい食事にしたいですね。



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テーブルマナーは座る前から
身だしなみからテーブルマナー
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和食をいただくテーブルマナー
和食テーブルマナー1・箸
和食テーブルマナー2・器
和食テーブルマナー3・食べ方
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食事の後のテーブルマナー
食後のテーブルマナー1・箸と器
食後のテーブルマナー2・お茶
テーブルマナーの心がけ
感謝の心とテーブルマナー
楽しくテーブルを囲むために

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